NasNavigator2のネットワーク受信を許可しますか問題

BUFFALOのNasサーバー管理用のソフトをインストールしていて、OSをアップデートしたら、"NasNavigator2のネットワーク受信を許可しますか?"というダイアログが延々と表示されるようになってしまいました。
これを表示しないようにするには、
ライブラリ/PrivilegeHelperTools/NasNavigator2.app
のNasNavigator2.appを削除することで解決します。

Macでのフランス語入力方法 (Illustrator可)

Macでフランス語を入力する方法です。キーボードから入力できます。Windowsからも入力できないかと試行錯誤してみたのですが、出来ませんでした。今回はMacのみとなります。
 まず最初に入力モードを欧文入力モードにします。(「英数」キーを押すか「コマンド」+「スペース」キーで切り替える)
 例えば左の文字を入力したい時は
「option」キーを押したまま「i」のキーを押す。
②次に「option」キーを放して「e」と入力すれば「ê」となります。

他の文字の入力方法を次の表にまとめてみました。
②で入力する時に「shift」を押したままにすると大文字になります。



①入力キー ②入力キー 出力文字
option + i e ê
option + _ e è
option + e e é
option + u e ë
option + n a ã
option + i shift + e Ê
option + _ shift + e È
option + e shift + e É
option + u shift + e Ë
option + n shift + a Ã
option + q œ
option + c ç

Illustratorでぼかした白フチを付ける方法②



Illustratorで文字にぼかした白フチを付ける方法のPart2です。
今回は文字に付けた線をぼかすやり方です。











まず効果をかけたいテキストを選択します。












テキストを選択した状態で、「アピアランス」パネルの「新規塗りを追加」をクリックします。
そうすると、パネルで「線」と「塗り」が追加されたことが分かります。
次に、「塗り」の部分をドラッグして「線」より上に移動します。(※これは「線」と「塗り」の上下関係を表しています。「塗り」の方が上になったということです。)







 「線」に色と太さの設定をします。今回は白で5ポイントにしました。
(※白ではなく他の色を設定しても良いです。)





 

「線」の方を選んだ状態で、「新規効果を追加」ボタンをクリックして、「ぼかし」→「ぼかし(ガウス)」を選択します。











 プレビューのウインドウを見ながら、ぼかし半径を決めます。今回は5pixelにしました。
設定したら「OK」をクリック。








完成です。













「線」の色を変えると、すぐに適用されます。


別のやり方でぼかした白フチを付ける方法はこちら「Illustratorでぼかした白フチを付ける